C-correct IIについて、特長や使用方法を動画でご紹介致します。

①上位システムor 処方箋QRで処方情報を呼び出します

②PTPのバーコードで種類をチェックします

③PTPを天秤に載せ数をチェックします

④鑑査結果をレシート印刷/撮影/ログ保存します

薬品を撮影して画像を記録することができ、記録した画像は履歴画面から確認、印刷が可能です。画像のサイズや保存期間、保存先を設定することができます。

PTP以外にも散薬や外用薬などの鑑査ができ、複数台の運用で同時に鑑査が可能です。また天秤に錠剤カセットを乗せて棚卸もできます（csv出力可能）。C-correctⅡ専用の最新マスターは毎月更新しており、Web上で無償でダウンロード・更新ができます。