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スマホで撮影した薬剤をタップするだけでAI識別し、富士フイルム独自の刻印・文字強調マスタ画像と比較することで、簡単・正確な薬剤識別を実現します。
※富士フイルムメディカル社内評価結果。
AI識別精度とは、AI技術が導き出した5種の薬剤に正解が出現する確率。
対象薬剤がAI学習済であり、かつ、対象薬剤の刻印または印字面が撮影側にあることが前提。
各種持参薬管理システムとのスムーズな連携が可能です。
<弊社でご案内できる連携可能システム>
調剤基幹システム SPHERE
薬剤業務支援システム CP-Atlas ※メディカルデータベース社製品
一包化錠剤やPTPバラのAI識別結果は、PROOFIT iQで撮影・タップした錠剤画像と比較・紐づけた刻印マスタ画像を並べて表示して印刷可能に。
持参薬確認表により、鑑別結果の見直しや2次チェックが容易に行えます。
紙や電子のお薬手帳などをOCR機能で読み取ることで、薬剤情報を容易にデータ化。
読み取り結果をQRコード化して、各種システムなどへの連携もスムーズに行えます。